【追悼】スティーブ・ジョブス氏が卒業する大学生に送った3つの話

2011年10月5日、アップルコンピューターの創始者であるスティーブ・ジョブズ氏がこの世を去りました。
少し前までWindowsばかり使っていた私ですが、iPhoneと出会って「アップル」にすっかり魅了されていました。
iPhoneアプリを作り始めるほど夢中になっている最中、まさかの訃報に心が痛みます。
謹んで哀悼の意を表します。
今回は、スティーブ・ジョブズ氏が残した言葉を紹介したいと思います。
スタンフォード大学での卒業式に、スティーブ・ジョブズ氏はスピーチを行いました。
彼はこの中で、彼が経験から得た3つの話しを披露しています。
スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ 前編
NeXT(IT企業)とPIXAR(映画製作企業)の創設についても語ってます。
スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ 後編
“今日が人生最後の日なら 今日することは自分がしたいことだろうか”
死について語る彼の言葉に、重みがあります。
1、点と点を繋げること
2、愛と失うこと
3、死について
何度も聞いてみたくなるスピーチです。
プレゼンのカリスマと言われた彼の熱いメッセージには、確かに心を動かす力を感じます。
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則 |
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カーマイン・ガロ 外村仁 解説
日経BP社 2010-07-15 |
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