2回以上観ないとピンと来ない「家族を売る娘」(解説付き)

今回のアニメは目で楽しむというより、じっくりと聴きたくなる動画です。

シンプルなアニメがより一層、不気味な空間を創り出します。

あなたの身近に「家族を売る娘」はいませんか?

 

家族アニメ「家族を売る娘」篇

拡大して再生

ちょっとドキッとするお話です。


会社員らしき男性が、ある冬の金曜の夜の出来事を話します。
目の前に現れたのは、赤い毛糸の帽子を被った「家族を売る娘」でした。

最後まで観て「意味がわからない」と思いましたが、3回観てなんとなく自分なりに感じることが出来ました。
こういうメッセージ性のある話を聞くと、意味を知りたくて何度も聞き入ってしまいます。

Youtubeのコメント欄を見ても、意見を述べている方はあまりいなかったので、私の憶測を書いてみました。

あくまで憶測ですが、要約と私の解説を参考にどうぞ!↓
(※ネタバレ防止の為、見えづらくしているので反転して下さい。)

家族を売る少女に対し、「家族」が何なのかという事を諭そうとした男。
しかし、「ねえ、それって、いつ誰が決めたわけ?」という少女の発言に驚かされます。
そしてなぜだか少女は、最近出会った30才過ぎの主婦の話を始めます。
家族を売ろうとする主婦を酷いと言った男に、少女はその主婦の詳細まで話始めました。
夫の愛に飢えた寂しい専業主婦で、偶然にも自分の妻と同じ「ヨウコ」という名前だというのです。
実際にその主婦が自分の妻かどうかは分かりません。
しかし男は、自分が売られてしまうのではないかという恐怖感と共に、家族の大切さを実感するのです。
家族を売る娘とは、専業主婦の奥さんが無意識に生み出した夫へのメッセージなのかもしれません。
ただ家族を売る事が少女の目的ならば、最近出会った専業主婦の話を名前を出してまで話す必要はないのです。
実際には「家族を売る娘」は存在しないのだと思います。
男は家族の事を分かり切っているつもりでしたが、実際には妻の事をないがしろにしている事実を、この少女の出現によって気づかされたのだと思います。

私なりの解説ですが、参考になりましたでしょうか。
他に違った見方に気づいた方は、是非コメントをお待ちしております!

 

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